お電話でのお問い合わせ

疎遠な相続人からの遺留分侵害額請求を家庭裁判所を介さず解決した事例

この記事を読むのに必要な時間は約3分37秒です。
相談分類:遺留分

依頼者:札幌市・40代・女性

 

事案の概要

相続人2名・子の事案でした。

依頼者は相続発生前から、他の相続人と密な連絡をとる関係にはありませんでした。

依頼者は、葬儀の執行等の事務連絡を行うだけでも、心無い言葉をかけられたり不快な思いをされ、弁護士に交渉を依頼しました。

 

争点・困難な点

相続人同士、必ずしも関係が良好なわけではありません。

そこに相続人の一部へ遺産の全てを「相続させる」旨の遺言があることで、関係性を悪化させてしまう可能性があります。

本件では、相手方の動産類が自宅に残っており、それらを処分しても良いか連絡をとることもできず保管を続けざるを得ない状況でした。

また、依頼者も把握していなかった被相続人名義の休眠口座があることが発覚しました。

 

解決方法・弁護士の対応

この件では、遺言書の検認から、遺留分侵害額被請求、合意書の作成、預貯金の解約まで全てを弁護士において行いました。

遺産分割調停、審判と進めば本来は審判の対象外とされてしまう動産類の受け渡しについても、弁護士が相手方と交渉を進め、無事に動産類を引き渡すことができました。

また、遺産の中に休眠口座が含まれている場合には、網羅的な調査を行わなければ把握が困難なことがあります。

そのような場合でも、弁護士において調査を行ったうえで解約に必要な書面を作成し、他の相続人への連絡を行い、速やかな解決を目指します。

 

解決結果

依頼者の希望である、相手方との交渉は全て弁護士で行うこと、遺留分侵害額を支払う代わりに依頼者が保管している動産を相手方へ渡し、管理・保管から解放されたいことという2点ともに実現させることができました。

 

弁護士コメント

遺留分侵害額請求に限らず、相続事件では相続人間の連絡で不快な思いをされることもあると思います。

弁護士に依頼いただくことでそれらの煩わしさをなくすことができます。

札幌で遺留分や相続問題で疎遠な相続人との交渉にお困りの方は、弁護士法人リブラ共同法律事務所にご相談いただくことで、精神的負担を軽減しながら適切な解決をサポートいたします。

 

同様事例への助言

相続事件では、感情的な対立が発生してしまうこともあります。

そのような場合でも弁護士から書面やお電話など丁寧な連絡を試み、速やかな解決を目指します。

札幌で遺留分侵害額請求や疎遠な相続人との交渉についてお困りの方は、弁護士法人リブラ共同法律事務所へお気軽にご相談ください。


札幌で遺留分・相続トラブルにお困りなら弁護士法人リブラ共同法律事務所へ

弁護士法人リブラ共同法律事務所では、札幌・東京を拠点に、遺留分侵害額請求、疎遠な相続人との交渉、休眠口座の調査など、相続に関する様々な問題について、経験豊富な弁護士がご相談をお受けしています。

✅ 札幌駅前・新札幌・吉祥寺・立川の4拠点で相談可能

疎遠な相続人との交渉を弁護士が全て代行

✅ 遺言検認から遺留分請求対応まで一貫サポート

✅ 相続問題の豊富な解決実績

札幌で遺留分や相続トラブルについてお困りの方は、お気軽に弁護士法人リブラ共同法律事務所までお問い合わせください。

相続解決事例の最新記事

下記のような遺産相続トラブルでお困りではありませんか?

相続財産の分け方で困っている
「親族が揉めていて話し合いが進まない」
「相続財産で争いたくない」 このような方はこちらをクリック
最低限の相続分がもらえない
「親の財産を相続できない」
「遺言に自分の相続分が書いていない」 このような方はこちらをクリック
預金を使い込まれた方
「相続財産を使い込まれてしまった」
「通帳に不審な出金が記帳されている」 このような方はこちらをクリック
相続財産に不動産が含まれている方
「不動産の評価方法で揉めている」
「不動産の分割について話がまとまらない」 このような方はこちらをクリック