兄弟間で遺産分割をめぐる熾烈な争いが繰り広げられた事例

十数年前に夫に先立たれた女性が多額の資産を残して亡くなり,その子供である兄弟2名の間で遺産分割の問題が生じました。

お母さんは生前,長男と同居しており,その間,自分の財産の管理を長男に任せきりにしておりました。

二男は,お母さんが亡くなった後,その通帳から生活費を超える多額のお金が引き出されていることを知り,財産管理をしていた長男が使い込んだのではないかという疑念を持っていました。
当事務所では,二男から長男との遺産分割のご依頼をお受けし,長男が使い込んだことが疑われるお金の返還を含め,長男との交渉を行いました。

その結果,全額ではありませんでしたが,長男による使い込みが疑われるお金のうち7割程度が返金され,その他の遺産についても無事に法定相続分に従った分割をすることができました。

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