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遺言の作成により死後の紛争を予防

ご質問内容

夫に病気が見つかり、余命いくばくもないことがわかりました。私達夫婦には子どもがいないため、夫の唯一のきょうだいである妹から夫が死んだら遺産を分けてもらいたいと言われています。今後の生活が心配なので、私一人で相続することはできないのでしょうか。

 

 

弁護士からの回答

相続相談は弁護士までこの相談の場合、法律上、ご主人の相続人は相談者とご主人の妹の2名となり、法定相続分は相談者が4分の3、妹が4分の1になります。

ただし、兄弟には遺留分がないことから、ご主人が亡くなる前に、全ての財産を相談者に相続させる旨の遺言を作成することにより、ご主人の遺産の全てを相談者が相続することができます。

遺言の作成では、内容に誤りがあったり、遺言能力に疑義を呈されることもあるので、公正証書遺言の作成をお勧めいたします。遺言の作成でお悩みの方は、まずはお早めにご相談ください。

(担当弁護士:菅原 仁人)

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4月21日㈯午後1時30分から、JR新札幌駅前の新札幌ホクノービル地下1階会議室において、遺言作成のセミナーを開催いたします。セミナー終了後には弁護士による無料相談会も行います。定員は30名と限りがございますので、出席希望の方は予め当事務所までご予約のお電話をください。当日空席が残されていた場合に限り予約されない方の出席もお受けいたします。

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