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弁護士費用(税込価格)

この記事を読むのに必要な時間は約9分25秒です。

遺産分割・遺留分などの紛争の費用>>
相続発生後の手続きの費用>>
相続生前対策の費用>>

※こちらに記載されている費用は全て税込価格です。

相談費用

〇初回相談は50分無料です!

その後 1時間以内 5,500円

※ただし、相続財産の金額などの調査が必要な提案は別途費用をいただきます。

※ご依頼をいただいた後の相談料は頂きません。

無料相談の流れについてはこちら>>>

紛争に関するご依頼

遺産分割協議

着手金

法定相続分の3.3%(最低価格27.5万円)

報酬

経済的利益の13.75%(12.5%及び税)(最低55万円)

遺産分割協議についてはこちら>>>

遺産分割調停・審判

着手金

法定相続分の4.95%(4.5%及び税)(最低38.5万円)

報酬金

経済的利益の13.75%(12.5%及び税)(最低55万円)

※協議から調停に移行した場合は、上記の費用に別途法定相続分の2.2%(最低22万円)を別途請求させていただきます

※調停から審判に移行した場合は、上記の費用に別途11万円(税込)を別途請求させていただきます

※7回目以降、出廷加算33,000円(税込)を加算

遺産分割調停・審判についてはこちら>>>


遺留分侵害額請求(請求側)

着手金

22万円~

報酬金

経済的利益の13.75%(12.5%及び税)(最低55万円)

遺留分侵害額請求をしたい方へ>>>

遺留分侵害額請求について詳しくはこちら>>>

 

遺留分侵害額請求(被請求側)

着手金

38.5万円~

報酬金

経済的利益の13.75%(12.5%及び税)(最低55万円)

 

遺留分侵害額請求をされた方へ>>>

遺留分侵害額請求について詳しくはこちら>>>

 

相続手続に関するご依頼

相続人・相続調査おまかせパック

パック名 サポート内容 パックの費用
相続人・相続調査おまかせパック 相続人調査及び確認、相続関係説明図作成、相続財産調査(不動産、預貯金など)、公正証書遺言の有無確認が含まれます 22万円

〇相続人・相続調査おまかせパックをご依頼の方には、相続方法についても提案させていただきます

※調査対象となる相続人が4人以上いる場合、相続人が1人増えるごとに、5,500円/1名を加算

※調査対象となる金融機関が5行以上ある場合、対象金融機関が1行増えるごとに、5,500円/1行を加算

相続人・財産調査についてはこちら>>>

使途不明金・使い込み金の調査サービス

費用

27.5万円

※調査対象となる金融機関数が6つ以上になる場合、対象金融機関が1つ増えるごとに、1.5万円+消費税を加算
※取引履歴の取得期間が10年を超える場合、調査対象口座数×1万円+消費税を加算
※資料の取得に弁護士法23条の2に基づく照会が必要な場合、1照会につき1万円+消費税を加算
※上記サポート料金以外に、残高証明書、取引履歴、入出金にかかる伝票類、医療・介護記録など必要資料を取得するための金融機関、医療・介護機関等への手数料、弁護士法23条の2に基づく照会のための弁護士会への手数料、郵便代、交通費等の実費が発生

サービス内容

・取引口座の存否の調査を行う
・金融機関からの取引履歴の取得、取得した取引履歴に基づく入出金一覧表の作成する
・不審な出金にかかる伝票類の取得、医療・介護記録の取得を行う
・使途不明金・使い込み金の有無・金額を把握するために必要な資料を取得・作成する

 

相続手続

当事務所が忙しい皆様に代わって、財産の名義変更や保険金の請求など、遺産相続手続を請け負います!

相続財産の価額 弁護士費用
500万円以下 16.5万円
500万円を超え5000万円以下 価額の1.32%+9.9万円
5000万円を超え1億円以下 価額の1.1%+20.9万円
1億円を超え3億円以下 価額の0.77%+53.9万円
3億円以上 価額の0.44%+152.9万円

※一部の相続手続については、連携している専門家(司法書士・税理士・社会保険労務士)や業者様を紹介いたします。費用が別途追加でかかる場合がありますので、ご了承ください。

*別途手数料等は実費にていただきます。

相続放棄

相続発生後3か月以内

11万円

※同一の被相続人について、放棄する相続人が複数いる場合は、2人目以降、1名追加ごとに8.25万円加算

相続発生後3か月経過

16.5万円

※同一の被相続人について、放棄する相続人が複数いる場合は、2人目以降、1名追加ごとに8.25万円加算

相続放棄についてはこちら>>>

生前対策に関するご依頼

生前対策フルコース(生前対策コンサルティング)

サービス内容

相続専門の弁護士がご依頼者様のご希望をヒアリングしたうえで、最適な遺言・後見・信託を組み合わせた相続の生前対策について提案させていただきます。

サービスの実施内容
遺留分対策の実施

相続税対策(連携税理士などに同席を依頼、できない場合、後日相続税診断を実施し、連絡させていただきます)

贈与の提案
生命保険の提案
家族信託,遺言,後見の検討・提案
上記を踏まえた総合的な提案書の作成
費用
相続財産額 費用
1億円未満の場合 相続財産額の1.1%(最低33万円)
1億円以上3億円未満の場合 相続財産額の0.55%+55万円
3億円以上の場合 相続財産額の0.33%+121万円

※実務費用は別途いただきます

生前対策について詳しくはこちら>>>

遺言作成

公正証書遺言作成パック

22万円

遺言内容にアドバイスが欲しい、自分の家族や親族の状況に最適な「遺言書」を作るサポートが欲しい方向けのサービスです。

ビデオメッセージ作成

5,5万円(遺言作成パックに加えて)

 

遺言作成についてはこちら>>>

遺言執行

22万円+金融機関法人数×3.3万円+相続登記5.5万円+遺産評価額の3.3%

※不動産の相続登記手続は提携司法書士に依頼させていただきます

※遺産分割協議書執行につきましても、費用は遺言執行に準じます

遺言保管

5.5万円(執行者なら無料)

遺言検認(立ち合い込)

16.5万円

信託の契約書作成

55万円~

家族信託についてはこちら>>>

後見業務

種類 費用
成年後見等申立 22万円~
任意後見契約 27.5万円~

財産管理

種類 費用
財産管理 月3.3万円~

※業務内容:年金等の入金、施設への支払い、年間収支の作成

弁護士による相続の相談実施中!

弁護士法人リブラ共同法律事務所では、初回相談は50分無料ととなっております。

「遺産分割でトラブルになってしまった」

「不安なので相続手続きをおまかせしたい」

「子どもを困らせないために生前対策をしたい」

などのニーズに、相続専門の弁護士がお応えいたします。

お気軽にご相談ください。

相談の流れについてはこちら>>>

メールでの相談予約は24時間受け付けております。

当事務所の相続問題解決の特徴

1、弁護士・税理士・司法書士の相続の専門家による丁寧なサポート

2、初回相談50分無料

3、相続問題解決実績1,000件以上の安心

4、完全個室で秘密厳守

5、地下鉄新さっぽろ駅徒歩1分の好立地

詳しくはこちらから>>>

この記事の執筆者

弁護士法人リブラ共同法律事務所

代表弁護士 菅原 仁人

専門分野

相続、離婚など家事事件

経歴

中央大学法学部卒業後、平成21年に弁護士登録、札幌の法律事務所に入所。3年半の勤務を経て北海道リブラ法律事務所(現弁護士法人リブラ共同法律事務所)を設立。

札幌地域の離婚や相続など、家事事件を主に取り扱っている。現在は札幌市内2か所(札幌・新札幌)と東京1か所(吉祥寺)に拠点を構える弁護士法人の代表として活動している。

詳しい弁護士紹介はこちら>>

下記のような遺産相続トラブルでお困りではありませんか?

相続財産の分け方で困っている
「親族が揉めていて話し合いが進まない」
「相続財産で争いたくない」 このような方はこちらをクリック
最低限の相続分がもらえない
「親の財産を相続できない」
「遺言に自分の相続分が書いていない」 このような方はこちらをクリック
預金を使い込まれた方
「相続財産を使い込まれてしまった」
「通帳に不審な出金が記帳されている」 このような方はこちらをクリック
相続財産に不動産が含まれている方
「不動産の評価方法で揉めている」
「不動産の分割について話がまとまらない」 このような方はこちらをクリック
相続の手続をおまかせしたい
「故人の遺言が出てきて困っている」
「相続手続が面倒ですべておまかせしたい」 このような方はこちらをクリック
故人の負債を引き継ぎたくない
「故人が借金をのこしていた」
「借金を相続するのはなんとしても避けたい」 このような方はこちらをクリック
円満に相続・遺産分割をしたい
「連絡を取れない・取りたくない相続人がいる」
「争うことなく相続を終わらせたい」 このような方はこちらをクリック
遺言を作成したい
「相続人同士のトラブルを未然に防ぎたい」
「財産の分配方法を事前に決めておきたい」
「相続財産が不動産しかない」 このような方はこちらをクリック
家族信託を検討している
「親の認知症で財産管理に不安がある」
「財産が不動産しかなく、老後の生活費が不安」 このような方はこちらをクリック
事業承継のサポートをお願いしたい
「株価が高くなり、税金への不安がある」
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