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亡き母の口座から多額の現金消失が発覚してから約3年。20回を超える辛い調停を伴走していただきました。 知らぬ存ぜぬを決め込む申立人と弁護士の主張をことごとく反駁し、裁判所から申立人の貯金口座に対する調査嘱託を引き出すことに成功。 最終的には、満足いく内容で調停を終結させられました。 いつ終わるともしれないこの3年間、審判にまで行ってしまうのではないかと精神不安定な状態に陥ったこともありましたが、真摯かつ丁寧にサポートしていただけたことを本当に感謝しています。